筋トレ日誌【胸、広背筋、肩】
こんにちは。英二です。
実は合唱も趣味としておりまして、明日は埼玉県ボーカルアンサンブルコンテスト、なるものに参加したりします。
合唱って知り合いを増やすのには最適な趣味だと思うんですよね。一度に20人近く仲間が増える訳です。
..ただ、全員が友達になれるか?というとそうではないんだろうなと言うのが私の持論ですね。(この話はおいおいしましょう。)
さて、今日の筋トレです!明日が本番という事も軽めに..
ベンチプレス50キロ 10 6 6
ディップス 10 アシスト23キロ 10 10
チンニング アシスト18キロ 10 23キロ 10 10
ローイングマシン 15キロ 10 10 10
ショルダープレス 10キロ 10 10 10
本当は腕や肩トレをもっとやっておきたかったんですが、明日に疲労を残し過ぎても良くないのでここまでで。
扱う重量は小さくなってしまいましたが、少しずつ絞れてきたのが本当に嬉しいですねー!
それでは、また。
名刺の管理【eight エイト】
こんにちは。英二です。
新年も明けてだいぶ落ち着いて来ましたね。私は営業なので明けて早々は挨拶回りで普段の活動がなかなかできませんでしたが、ようやく普段通りに仕事が出来そうです。
そうそう、新年といえば業界によっては賀詞交換会などもあるのではないでしょうか。
通常重役の方が参加されるものですが、うちの会社は小さいこともあり、私のような若輩者も参加していたりします笑
美味しそうな料理が並んでいますが、基本的にはお世話になったお客様や仕入先様にずっと挨拶をして、胃袋は溜まらず名刺ばかりが増えた印象があります..笑
さて!長くなりましたが本題です!今日はそんな溜まりに溜まった名刺についてです。
私のいる会社が特殊なのか、さまざまな業界に出入りしており、おのずと名刺の数も膨大になってしまいます。(およそ1000枚弱ありました..)
そして、今回の会のようなところに参加すると、一度で数十枚の名刺が増えるのもザラですよね..。
私は今までそんな名刺を一枚一枚企業別に分けて、それを名前順にボックスに保管して、、って作業を考えもなしにやっていたのですが、
正直言って面倒くさい!
しかもアドレスや電話番号を調べようとして名刺ボックスを漁ってもなかなか出てこない!(入れ間違えていた時は1000枚をひっくり返したりします..)
今回も40枚ほど増えた名刺達を眺めて、どうにかいい方法はないものか..と思案していると、以前見たCMを思い出しました。
松重豊『それさぁ、早く言ってよ〜』で有名なsansanです。
スキャンして保管できるならかなり楽だし、きっともう「あの名刺どこだっけ..」と探す苦労も無くなるはず!!と思い調べてみると、こちらのアプリは企業向けのよう。
やっぱりダメかー、と思いながら他の情報を見ているとありました個人向け!【eight エイト】です!
しかもこれ、都内だとルノアールなどにあるスキャナーで取り込めるようで、私の持つ膨大な名刺もまとめてスキャン出来るとのことで、早速スキャンしてみました。
ルノアールについてコーヒーを頼むや否や、早速店員さんに聞いてスキャナーの場所を教えてもらいます。
スキャナーを一目見ると、謎の角ばった物体にしか見えず、一人で探しても分からなかっただろうなと、店員さんに確認した自分を少し褒めつつ、早速スキャンに取り掛かります。
前もってeightのアプリは入れて準備していたのでこれで!と思っていましたが、しかしこのシステム、もう一つアプリがいるんですね。
【eight scan】ってアプリです。(わかりやすい)
eightにログインしておき、eight scanを起動しつつ説明を見ていくと初めての人でも問題なく操作出来ました。(途中でスキャナー本体の説明文を読む必要があります。)
準備も整ったところで、ようやくスキャンをはじめると、スイスイスキャンが進んでいき、手軽さに感動していました笑
ただ、このシステム、一人で延々とスキャンするのを防ぐためかわかりませんが、100枚超えの名刺をスキャンすると、一度停止したタイミングで一旦打ち切りとなるシステムとなっていました。
ただ、打ち切りといってもスキャナーとスマホの接続を切って再度繋ぎ直せばまた使えるので、無事1000枚弱の名刺を一度にスキャンすることができました!
さて、結局1000枚の名刺をスキャンするのに要した時間はおよそ1時間10分ほどでした。
それなりに時間がかかってしまいましたが、手作業で企業別に分けたり、見返す時の苦労がなくなると思うとコーヒー代(540円ぐらい)と1時間ちょっとの時間もやって良かったかな、と満足しています。
またこのウェブ上に残すシステム、転職の時にもつかえるんじゃないかなぁ、と画策しています。
やはり営業で強みになるのは、それまで培ってきた人脈です。もし退社するというときに必ず名刺を持って辞められる保証はないですし、転職した後で有効になる人脈もあるはずです。
そんな時に、このアプリがすこしでも役に立つといいな、と思っています。
これから少しずつ触っていくアプリなので、追記があれば都度上げますね。
それでは、また。
筋トレ日誌【脚、腰】
こんにちは。英二です。
今日はタニタ食堂に行ってみたのですが、びっくりするぐらい薄味で今までいかに自分が濃い味付けが好きなのか再確認しました笑
..しかしアレですね、ぶっちゃけあんまり美味しくないw
健康に生きるのは難しそうですw
さて、食事がダメならせめて運動で!って事で今日もジムに行ってきましたー!
アングルドレッグプレス 100キロ 10 10 12
バックエクステンション+10キロ 10 10 10 10
クランチ 適当
今日はスクワットラックが全て埋まっていたので泣く泣くマシントレで。それでもしっかり追い込めたので満足感はありますねー。
しかし、最近はフィットネスブームを肌で感じるようになりました。
エニタイムフィットネスでトレーニングをしているのですが、二年前に入会した時は人も少なくて、ひたすらウェイトトレーニングをしている筋トレマニアのような人か、ダイエット目的でランニングマシンだけを使いにきている人の印象が強かったのですが、今や老若男女トレーニング励んでいて、特にそれまではあまりいなかった20〜30台の方がぐっと増えているのを感じます。
少し前はライザップブームもあったのでしょうが、今や流行ではなくて皆さん健康やストレス発散でトレーニングされているような気がしますね。
因みに、最近は女性のトレーニーの方も増えていて、ダイエット目的というよりも美意識向上のためにトレーニングされている方も多いです..。
何が言いたいかというと、とてもキレイでテンションが上がります笑笑
もし筋トレを始めようか悩んでいる方がいれば、今の時期は初心者も多くて始めるならベストかも知れませんよ!と伝えたいですね。
それでは、また。
風邪、インフルエンザの予防法について【マスク編】
こんにちは。英二です。
世間はセンター試験のようですねー。私が受けたのはもう十年も前のことなのか(遠い目)
懐かしい思い出で、当時は試験1週間前にノロウイルスにかかってしまい、試験二日前まで何もできず泣きそうになりながら会場に向かったのを覚えています笑
(謎の勝負強さを発揮して志望校へは行けましたが)
さて、前回は風邪、インフルエンザの予防法という記事で、主に免疫を落とさない方法をご紹介しました。
続いて本日ご紹介するのは、これら病気に対して、どうすれば感染を抑えられるか?という記事になります。
これから試験や卒業、入学、入社式とイベント目白押しのタイミングで体調不良になりたくないという方は是非読んでくださいね。
加湿を心がける
よくインフルエンザなど風邪のウイルスに感染しないようにするには加湿がいいと言われています。
しかしそれは何故でしょう?調べてみると良い記事がありましたのでご紹介します。
"ウイルスは湿度の高い状況では、すぐに地面に落下してしまいます。ところが、湿度が40%以下になるとウイルスの水分が蒸発して軽くなるため、落下速度はゆるやかになり約30分間、空気中を漂うことになるのです。"
http://www.u-gakugei.ac.jp/~hokekan/d-huyutaisaku0911.html
こちらの記事は保健管理センターの方の記事ですので、かなり信憑性は高いでしょう。加湿することで、そこにあるウイルスを吸い込む危険性が下がるんですね。しかし30分間は思った以上に長いですね..。一般的に病人のセキ1回で10万のウイルスが放出されると言われていますので、なかなかゾッとする状況です。
防ぐ方法は加湿と分かったわけですが、どうすればいいのか。まず身近で便利なアイテムはマスクでしょう。
マスク自体のフィルター効果はウイルスを含んだ飛沫はまずシャットアウトできる性能ですし、どうしても肌との隙間が生まれてしまっても、マスク内が加湿されることで上記の通り感染リスクを下げてくれます。
あと、ワンポイントアドバイスですが、【マスクの中でも鼻呼吸】をした方が良いですよ。人体そのものの防御機構は活かした方がいいです。
ちなみに、オススメのマスクはユニチャームの超快適マスクです。
移動中はいつもマスクしてて、かれこれ1000枚ぐらいはマスク消費してるんだけど、ユニチャームの超快適マスクは本当に素晴らしい。
— 英二 (@eiji022039) 2019年1月19日
・耳掛けがゴムでなく不織布製で柔らかくて締め付けない
・マスク生地が柔らかくて痛くなりにくい
・人体工学をよく考えられててフィット感もいい
これまでありとあらゆるマスクを試してきましたが、これほど違和感が少なく、フィット感もいいマスクは無かったですね。余分な機能はなく、ベストバイなマスクです。
因みに安いマスクはあまりお勧めしません。。ツイートもしましたが、無名メーカーのものは肌との隙間が大きく、生地も硬くごわつき、私は肌が荒れることがありました。。
上記の通り、いいマスクは本当に便利ですが、流石に部屋の中まで使っているのは嫌だし、だんだんとニオイも気になります。ではどうするか?
加湿器の出番ですね。
と、少し長くなってきましたので今回はここまで。次回はどんな加湿器が良いのか?また湿度はどう管理すればいいのか?について語っていこうと思います。
それでは、また。
風邪、インフルエンザの予防法について【免疫編】
こんにちは。英二です。
最近はインフルエンザが流行っているようですねぇー。
【インフルエンザ 患者が急増 42都道府県で警報レベル】
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2019年1月18日
厚生労働省は、今月下旬にかけてさらに患者が増えるおそれがあるとして、手洗いやマスクの着用など予防対策を徹底するよう呼びかけています。 https://t.co/NzOLMTGxIQ
私の身の回りでも、20人ほどの職場で年明けから3人がインフルエンザを発症してしまいました..(まだ1/18ですよ!)
それでなくても冬は風邪やらなんやらで体調を崩しやすい時期。なんとか健康に過ごしたいものです。
そこで、私がここ最近取り組んでいる体調管理法について、順を追って説明しましょう!
まず、風邪、インフルエンザもどちらもウイルスによって感染します。風邪はライノウイルスなど、インフルエンザはそのままインフルエンザウイルスですね。
さて、人がこれらウイルスに感染、発症する時は大抵免疫が落ちている時です。
というのも、人と接する機会の多い我々はどう頑張っても自分の周りから風邪、インフルエンザを発症している人から遠ざかることができません。
(電車、学校、職場、街中などなど)
それでも、外に出るたびに寝込まずに元気でいられるのは免疫が働いているからです。では、それら免疫が弱くなる時は何か?というと以下の場合があります。
・ストレス
・寝不足
・疲労
・冷え
他にもあるかと思いますが、メインなのは上記です。これらによって免疫が弱くなることによってウイルスにやられてしまうんですね。
かといって忙しいみなさんは全てをフォローするのは大変だと思います。私も仕事にストレスは多少なりともありますし、寝不足になってしまうケースもあります..。
ではどうするか!
これは私が個人的に行なっていることですが、上にあげた項目を一つまで抑えています。
例えば、寝不足の時は仕事を無理してやりすぎないだとか、仕事を頑張った時は寒さ対策をするなどですね。
こうすることで、免疫が弱くなりすぎないようにしています。
実際、私は身体が弱く、以前は冬の間に4回ぐらいは体調を崩していたのですが、今は気をつけることによって熱を出したのは1月の1回だけとなっています。
全部やろうとすると大変ですが、少し気をつける、それだけでぐっと体調不良に悩むことが減るかと思います!風邪でお悩みの方は是非!
さて、今回は免疫を落とさないようにすることにフォーカスを当てました。
実践しているもので他に、感染リスクを下げる、免疫を向上させるテクニックもございますので、別記事でご紹介しますねー。
それでは、また。
最近の朝ごはん
こんにちは。英二です。
さて、今日のテーマは朝ごはんです。ビジネスパーソンだと朝は非常に忙しく、なかなかご飯を取れない、という方も多いんじゃないでしょうか。
私も例に漏れず早起きが苦手(というより早寝ができない)で、朝はバタバタしてゆっくり朝ごはんを、という時間が取れていません。ただ、その中でもプロテインを飲むという習慣だけは継続しています。
というのも、プロテインは筋肉量を減らさない、そして水分補給をするという二つの面で優秀なんですねー。
まず筋肉量についてですが、身体の中の筋肉は絶えず増減を繰り返しています。具体的にいうと、タンパク質を摂取した後しばらくは増加し、摂取からしばらく経つと減少を始めます。
大体お分かりかも知れませんが、1日のサイクルの中で、最もタンパク質の摂取が出来ない、食事が取れないタイミングは睡眠時であり、朝起きた時が最も身体がタンパク質を要求している時になるのです。
ここまでくれば、朝ごはんを何もとらずに昼まで過ごす事が、いかに恐ろしい事かお分かりでしょう。朝食抜きは毎日筋肉を痩せ衰えさせる行為なのです。
ただ、それでも朝の時間がない、そんなときに便利なのがプロテインです。
粉末を水とともにシェイカーに入れて振って飲むだけでお手軽に一食分程度のタンパク量は摂取できます。
また、必然的に水分も300〜400ml程とるのでそちらもよい。
ここまで読んでいただいた方ならプロテインに興味を持たれた方もいるかと思いますので、そのうちにコスパの良い、美味しいプロテインもご紹介しますね!
それでは、また。